【雨×強風キャンプ】風速8mでタープ崩壊…|初心者がやりがちな失敗と強風対策まとめ

初めての子連れファミリーキャンプ。ワクワクしながら準備して、当日を迎えました。

しかしその夜、風速8mの強風でタープが崩壊し、かなり大変なキャンプになってしまいました。

今振り返ると、その原因は初心者がやりがちな強風対策不足です。この記事では、実際に起きた失敗とその原因、その体験から学んだ「キャンプで失敗しない対策」をまとめています。

【結論】強風キャンプで失敗しないために大切なこと

・風速を必ずチェックする
・風を逃がす設営をする
・危険を感じたら撤収する
・子どもの安全を最優先にする

初心者がやりがちな強風キャンプで失敗した4つの原因

初めてのキャンプでは、知識も経験も足りず、「まさかこんなことになるとは…」という出来事が次々と起こりました。

振り返ってみると、どれも初心者がキャンプで陥りやすいポイントばかりです。

①雨より怖い「風」を完全に見落としていた

当時の私は、天気予報=雨かどうかしか見ていませんでした。でも、実際にキャンプ場で怖かったのは雨ではなく「風」でした。

【キャンプ場での「風速」目安

  • 1〜2m: 快適、焚き火日和。
  • 3〜4m: 軽い物が飛び始める。
  • 5〜6m: タープが激しく揺れる。
  • 8m以上: 【危険】 タープ崩壊レベル。

我が家の初キャンプは、夜間に風速8m超え。風が迫ってくる音がすごく、テントが飛ばされるんじゃないかという不安と恐怖で夜もあまり寝れませんでした。

②「自立式タープ×サイドシート」が逆効果だった

当時使っていたタープは、庭でのBBQで愛用していた、4本足の自立式(屋根型)タープでした。風でものが飛ばないようにしようと考えてサイドシートを装着していましたが、これが完全に逆効果でした。

風の逃げ場がなくなり、タープ全体が「巨大な壁」のようになってしまったんです。

結果、骨組みが耐えきれずバキバキに崩壊しました…。

③強風なのにタープを張りっぱなしにしてしまった

夜の強風の中、焚き火を諦めてテント内に避難しました。しかしタープはそのまま外に張りっぱなしにしていました。

そして翌朝。テントの外に出ると、そこにあるはずのタープが見当たりません。キャンプ場内を探し回ると、骨組みがバキバキに折れたタープが遠くに飛ばされているを見つけました。

「人に当たっていたらどうなっていたんだろう…」と本当に怖くなりました。

強風のときは撤収する判断も大切だと学びました。

④子どもに「キャンプ=怖い思い出」を残してしまった

▲この日撮ったキャンプ場での娘の写真はこれだけでした

雨と風で、子どもはほとんど外で遊ぶことができませんでした。

傘をさして少し歩いただけで、

  • 焚き火
  • 広場遊び
  • 自然体験

など、キャンプらしいことは全て出来ず…。

キャンプ場はきっと素敵な場所だったはずなのに、満喫する余裕はなく、子どもにとっても、「怖かった」「大変だった」という記憶が強く残る初キャンプになってしまいました。


タープ崩壊から学んだ|子連れキャンプで実践している強風・雨対策6つ

初めてのキャンプで「もう行きたくない」と思うほどの失敗をした我が家ですが、この経験があったからこそ、次のキャンプではどうすれば安全に楽しめるかを真剣に考えるようになりました。

同じ失敗を繰り返さないために、我が家が実践している対策を紹介します。

①天気予報は「風速」と「時間帯」を必ずチェック

強風対策で1番大切なのは事前の天気をしっかりチェックしておくことです。以前は天気予報=雨かどうかしか見ていませんでした。しかしこの失敗以降は、

  • 1時間ごとの風速
  • 夜間の天候が崩れないか

まで必ず確認するようになりました。特に重要なのが風速です。

我が家では風速5m以上が予想される日はキャンセルすると決めました。

②風に強いタープを選ぶ(ヘキサタープなど)

タープ選びも強風対策では重要です。初回キャンプで使っていた自立式(屋根型)タープは卒業し、現在は風に強いヘキサタープを使うようになりました。

ヘキサタープは

  • 風を逃しやすい形
  • 強風時は高さや張り方など調整できる

といった特徴があります。実際使ってみると風への不安はかなり減りました。

🔗我が家はSoonloomのヘキサタープを使っています👇


③タープは低く張る&風向きを意識する

風が強い日や少しでも心配なときは、タープの張り方も変えています。

  • 高さを出さずに低めに張る
  • 風上側を下げる

これだけでも安心感がかなり変わります。

強風のときは低く張るのが基本です。

④ロープ・ペグは多め&しっかり

初回キャンプでは、風でタープが飛ばされるなど考えていなかかったため、最低限の本数で設営していました。しかし強風時は、

  • ロープは多めに張る
  • ペグは深くしっかり打ち込む
  • 長くて強度の高いペグを使う

ようにしています。

⑤危険を感じたら「車中泊」も選択肢にいれる

強風や大雨のときは、無理にテントで寝る必要はありません。むしろ無理をしないことが1番大切です。

  • 風が強くて不安なとき
  • 子どもが怖がったとき

は、車中泊も選択肢として考えるようにしようと話しています。

⑥外遊びできない前提の「暇つぶし対策」を準備

雨や風で外遊びができない時間は、想像以上に長く、親も子どもも疲れてしまうことを初キャンプで感じました。

そこで次からは、

  • お絵描きセット
  • タブレット
  • カードゲーム

など、テント内で過ごせる遊び道具を必ず持っていくようになりました。「使わなかったらそれでOK」くらいの気持ちで準備しておくと、気持ちにも余裕ができます。


まとめ|キャンプは「風」を甘く見ないことが大切

初めての子連れキャンプで経験した、強風によるタープの崩壊は今でも忘れられない経験です。

でも、この失敗があったからこそ、次のキャンプでは落ち着いて行動できるようになりました。今回の経験から学んだことは主に3つです。

  • 天候予報は「雨」だけでなく「風速」を確認する
  • 強風時のテントやタープの扱い方を知っておく
  • 子どもが楽しめる準備を多めにする

キャンプは天候によって状況が大きく変わります。でも、事前に知識と準備があるだけで防げるトラブルもたくさんあります。

これからキャンプに行く方は、ぜひ今回の失敗談を参考にしながら、無理のない計画でキャンプを楽しんでくださいね♪

【この記事のポイントまとめ】

・強風キャンプで一番怖いのは「風」
・風速5m以上は要注意、8m以上は危険レベル
・タープは「風を逃がす設営」が大切
・危険を感じたら撤収や車中泊も検討
・子連れは「安心できる準備」が最優先

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