
富士山を目の前にしてキャンプができる、静岡県富士宮市にある絶景キャンプ場「ふもとっぱら」。
今回は4歳の子どもを連れて、GWに2泊3日のキャンプに行ってきました。
このブログでは、実際に行ってわかった体験談と子連れならではの注意点、さらに、富士山周辺の立ち寄りスポットまで、たっぷり写真付きでレポートします!
🗻ふもとっぱらキャンプ場|基本情報
まずは、ふもとっぱらキャンプ場の基本情報をまとめました。行く前に知っておくと良いポイントを紹介しています。
| 📍住所 | 静岡県富士宮市麓156 |
|---|---|
| 🚗アクセス |
東名高速「富士IC」から約35分/新東名「新富士IC」から約35分/中央道「河口湖IC」から約35分 |
| 📅営業期間 | 通年営業 |
| ⏰IN/OUT | チェックイン 8:30〜17:00 / チェックアウト 14:00 👉 滞在時間が長いのがふもとっぱらの魅力! |
| 🏕️主な設備 | 温水便座トイレ/金山温泉(無料)/炊事場(お湯なし)/売店/金山テラス・キッチン |
| 💰利用料金 | 大人1,000円/小学生500円/未就学児無料/車1台2,000円 👉 キャンセル料なし(フリーサイト)・未就学児無料※最新情報は公式サイトで要確認。 |
| 🗑️ゴミ処理 | 分別回収あり(専用袋を売店で購入) |
| 🚙周辺情報 | マックスバリュ富士宮若宮店(車で25分) セブンイレブン朝霧高原店(車で10分) |
| 💻予約方法 | 【公式サイト】から予約可能 👉 週末や大型連休は人気のため、2ヶ月程前の予約がおすすめ。 |
🏕️体験レポ|ふもとっぱらキャンプ場1日目
チェックイン待ちは行列

いよいよ、ふもとっぱらキャンプ場での2泊3日のキャンプがスタート!
チェックイン開始は8:30。私たちは朝9時前に到着しましたが、すでに車の列ができていて、受付までかなり待ちました。
👉【ポイント】GWや大型連休は8時半のチェックイン開始前からすでに行列ができます。待ち時間を少なくしたい方は早めに到着するか、逆に午後チェックインを狙うのもおすすめです。
日差しが強いので対策必須

ふもとっぱらは視界を遮るものがほとんどなく、木陰がないから帽子や日焼け対策は必須です!
天気は快晴で風もなく、まさにキャンプ日和。5月とは思えないくらいの暑さで、半袖Tシャツでちょうどいい感じ。
👉【ポイント】ふもとっぱらは標高約830mにあるので日差しは強め。日焼け止め・帽子・日傘のほか、タープがあると快適に過ごせます。夏場は熱中症対策も必須!

設営は草原中央トイレ近くが安心

さっそくテント設営へ!今回の設営場所はNエリア、草原中央トイレ付近。炊事場も併設されていて、トイレも清潔感があり安心です。夜でも照明が明るいので、暗くなってからでも娘は怖がらずに行けました◎。
ただ、サイトによってはかなりトイレが遠くなるので、小さいお子さん連れの場合は、テントを張る場所に注意したほうがいいかもしれません。
また、今回の設営場所は砂利道の近くだったため、車が通るたびに砂埃が舞うのが唯一のマイナスポイントでした。
👉【子連れキャンプのコツ】夜中のトイレ移動は子どもにとって不安が大きいです。草原中央トイレ&炊事場に近い場所が安心。混雑するGWは早めの到着で場所取りがカギです。


ふもとっぱらのじゃぶじゃぶ池

設営が終わった後は、娘がさっそく探検へ。すぐにじゃぶじゃぶ池を発見しました。靴を脱いで足を入れて大はしゃぎ。夢中でおたまじゃくし探しを楽しんでいました。
👉【子連れポイント】じゃぶじゃぶ池の水は浅く、親の目が届く範囲で安心して遊べます。タオル・着替え・ウォーターシューズを持参しておくと◎


キャンプ飯は釣りたてイカ

お昼ごはんは、なんと家族が前日に釣ってきたイカを持参して食べることに!イカそうめんもイカ焼きも最高…。しかも、目の前に富士山。

「こんなキャンプ日和に最高の景色の中で最高に美味しいもの食べて…私、生きてて良かった…!」って、ちょっと本気で思ってしまいました。景色×キャンプ飯がそろうと、キャンプの満足度が一気に跳ね上がると実感しました。
夜の富士山シルエットに感動
夕方になると少し肌寒くなり、上着を羽織って17時過ぎから焚き火タイム。
夕方の富士山もまた素敵で、暗くなってもシルエットがずっと見えているのが感動的でした。
👉【夜の過ごし方のヒント】GWのふもとっぱらは、昼間は暑くても夜は一気に冷え込みます。上着・毛布を用意し、焚き火をして過ごすのがおすすめです。風が止むと、池の前では幻想的な逆さ富士が見られることもあります。特別な夜を楽しんでください✨



🏕️体験レポ|ふもとっぱらキャンプ場2日目
朝イチの富士山は絶景
2日目の朝は、早起きして富士山の絶景を拝むところからスタート!朝から気分は最高潮!家族みんなで「すごい…!」とテンション爆上がりでした!
👉【子連れファミリーにおすすめ】早朝の景色は格別。小さい子どもはまだ寝ている時間なので、親だけでコーヒー片手に景色を楽しむのも贅沢です。


キャンプ場内を散歩
朝ごはんを食べて、のんびりキャンプ場内をお散歩。ふもとっぱらはとにかく広いので、歩くだけでちょっとした冒険気分になります。
この日はちょうど牛の放牧タイムにも遭遇!のんびり歩く牛たちを見られて、娘も喜んでいました。途中で売店をのぞいたり、池の周りで生き物探しをしたり、富士山を背景に家族写真も撮れました!

娘はこの日もじゃぶじゃぶ池に夢中で、おたまじゃくしを追いかけてずーっと水遊び。池とおたまじゃくしがあれば、娘はずーっとご機嫌(笑)
そして、場内の入り口付近には、なぜかライオンとトラのオブジェがありました(笑)娘は喜んでいたので、記念写真を1枚。

無料のお風呂「金山温泉」に入浴
16時過ぎには、キャンプ場内にある無料のお風呂「金山温泉」へ。 GWだったからか15分ほど並びましたが、ちゃんと浴槽もあって、無料で入れるのはありがたかったです。
ただし注意点も。キャンプ場の規模が大きい割にはお風呂はやや狭めで、ドライヤーが1台しかないので、できれば自分で持っていくのが◎
👉【ポイント】GWの金山温泉は混雑しているため、夕方前(15時前後)に行くのがおすすめ。ドライヤーは1台しかないので、持参すると安心です。
キャンプ飯は初の揚げ物に挑戦
そして夜ごはんは、なんと…キャンプで揚げ物に初挑戦!メニューは、娘の大好物の鶏の唐揚げ、フライドポテト、そしてイカの唐揚げ。唐揚げは市販のまぶすだけの唐揚げ粉を使いました。

イカは揚げてるときに油が跳ねまくってちょっと大変だったけど、それも含めて良い思い出に(笑)キャンプ飯は、“思い切って新しいことに挑戦するのも楽しい!”と感じた2日目でした。
👉【キャンプ飯のポイント】揚げ物をするときは、火加減の調整が難しい&油ハネ対策が必要です。新聞紙やアルミホイルを敷いておいたり、油を固める処理剤を持参すると後片付けが楽になります。揚げ物の匂いがテントに残らないように、風下で調理するのがおすすめ。
🏕️体験レポ|ふもとっぱらキャンプ場3日目
早朝の虹に感動
最終日の朝5時50分頃、目が覚めると目の前に虹が!しかも思ったより近くに見えて、あまりの感動に寝ていた娘を起こして記念撮影(笑)この瞬間を見ただけで「来てよかった」と心から思えるほど、感動的な朝でした。

撤収作業は2時間…子どもが退屈しない工夫が必要

「帰りたくないね〜」と名残惜しく感じながら撤収作業へ。
娘は撤収作業中、テントの中でギリギリまで一人でお絵描きをしたりお人形遊びをしていました。テント撤収時には車に移動してアニメを見て過ごしてくれたおかげで、スムーズに撤収完了!
👉【豆知識】撤収中に子どもが退屈しないよう、お気に入りのおもちゃやタブレットを準備しておくと安心です。我が家はAmazonプライムのアニメをダウンロードして見せています。
この日は11時ごろにチェックアウト。3日間とも快晴で、まさに「富士山を満喫するキャンプ」となりました!
チェックアウト後は周辺の観光へ行くのもおすすめです!富士山周辺の立ち寄りスポットは後ほどご紹介します♪
富士山ビューのフードコート「金山テラス」
🔷補足情報〜2024.12月訪問〜
今回のキャンプとは別の日に訪れた際、ふもとっぱらにある「金山テラス」というお店を利用しました。大きな窓から富士山を眺めながら、ハンバーガーやラーメンなどの食事が楽しめます。
また、ふもとっぱらのチェックアウトが14時までなので、撤収で忙しい最終日のランチにもおすすめです♪


👉【豆知識】雨や風が強い日は、テラスを宿泊用に開放してもらえることも。天候が崩れた時の避難先としても安心で、キャンプ初心者にも心強い施設だと感じました。
金山テラスを訪れたときの詳しいキャンプ記事は、別記事で紹介する予定です。
⚠️ふもとっぱらキャンプ場の注意点まとめ|楽しむための5つのポイント
実際に2泊3日でふもとっぱらを体験して感じた、「ここは注意した方がいい!」というポイントをまとめました。
初めて行く方や子連れキャンパーさんは、ぜひチェックしてみてください✅
①天気がすべて!富士山が見えるかどうかで感動度が激変
ふもとっぱらの一番の魅力は、目の前にどーんと広がる富士山の絶景!ただし、曇りや雨だとほとんど姿が見えません…。
👉🏻 富士山が見えるかどうかで感動度は天と地の差!予定に余裕がある方は、天気予報を見ながら日程を決めるのがおすすめです。
②風が強い日は注意⚠️テントが飛ぶ危険も…
ふもとっぱらは360度遮るものがない草原キャンプ場です。風が強い日はテントやタープがあおられ、危険な状況になるかもしれません。
👉🏻 風速5m以上の予報が出ている日は無理せず中止、またはキャンピングカー・車中泊など風に強いスタイルを検討すると安心です。
③日陰ゼロ!夏は暑さ対策必須
キャンプ場には高い木がほとんどなく、基本的に日陰はありません。夏場はテント内もかなり暑くなるので、熱中症対策が必須です。正直に言うと、我が家は真夏にふもとっぱらは避けています(笑)
👉 タープやサンシェード、ポータブル扇風機などを持参し、早い時間帯での設営がおすすめです!
④チェックイン時間付近は混雑必至
土日や連休のチェックイン開始は朝8:30ですが、この時間に到着してもすでに長蛇の列!
👉待ち時間を少なくしたい方は早めの到着(7時台)または午後チェックインでゆったり入場がおすすめです。
⑤【子連れ対策】遊具なし!子どもが飽きない工夫を
ふもとっぱらは広い草原が魅力ですが、子どもが1日中遊べるような遊具や広場はありません。
場内で楽しめるのは「じゃぶじゃぶ池」や生き物探し程度。季節によっては水遊びができない時期もあります。
👉🏻 シャボン玉・ボール・虫取り網など、子どもが体を動かせるアイテムを持参することをおすすめします。

ふもとっぱらを快適に楽しむコツは、「天気」「風」「日差し」「混雑」「子連れ対策」の5つを押さえること🌿
この5点を意識すれば、富士山を眺めながら最高のキャンプ時間を過ごせると思います🏕️✨
🐮子連れにおすすめなふもとっぱら周辺の立ち寄りスポット5選
今回のキャンプの帰りにはどこにも立ち寄らなかったのですが、別日にふもとっぱら近くのキャンプ場を利用したときに訪れたスポットをご紹介します。参考になれば嬉しいです♪
①まかいの牧場(富士宮市)

🚗アクセス目安:キャンプ場から10分
動物ふれあい・アスレチック・自然体験がそろった、子連れファミリーに大人気の牧場。芝生エリアや大型遊具もあり、幼児から大人まで幅広く楽しめます。有名な「ハイジのブランコ」など、写真映えスポットも多くありました。
我が家はほかにもトラクターバス・ハンモック・100円の乗り物で遊んだりと盛りだくさん。牧場グルメも充実していて、大人も子どもも大満足でした。
②朝霧高原ドライブインもちや

🚗アクセス目安:キャンプ場から5分
大きな遊具広場があることで有名な「もちや」に立ち寄ってみました。芝生の広場の中に、子どもが思い切り遊べそうな大きな遊具がたくさん!
ただ、この日はキャンプ帰りで時間がなく、泣く泣く遊ぶのは諦めることに…。「絶対にここで遊びたい!」と娘も大興奮するほど。次回は半日しっかり時間を取って遊びに行こうと思います。
🔷他にも気になるスポット
③白糸の滝
世界遺産の絶景スポット。富士山の湧水がやさしく流れ落ちる癒しの滝。マイナスイオンを感じながら、涼やかなひとときを過ごせます。
④あさぎりフードパーク
朝霧高原にある特産品の工場見学などが楽しめる食のテーマパーク。ブレンドティー体験やクッキー作りなど様々な体験もできます。レストランやお土産を買うのも◎。
⑤富士ミルクランド
動物たちとのふれあいやソフトクリームが楽しめる、自然いっぱいの牧場スポット。富士山を眺めながらのんびり過ごせます。
👉次回ふもとっぱら周辺に行ったときにはぜひ立ち寄ってみたいと思っています♪
🌄まとめ|ふもとっぱらキャンプは“富士山が主役”の絶景体験!

ふもとっぱらは、とにかく「富士山が見えるかどうか」で満足度が大きく変わるキャンプ場だと感じました。晴れて富士山が目の前にあるというだけで、忘れられない特別な思い出になります。
ただし、風の強さや日陰のなさなど、自然ならではの注意点もあります。しっかり準備をして臨めば、家族みんなで最高の思い出が作れるはずです。
帰りに牧場や大きな遊具のある子どもが楽しめるスポットに立ち寄れば、キャンプ+観光の大満足キャンプ旅になりますよ。
また天気の良い日に絶対行きたい!と心から思える最高のふもとっぱらキャンプでした。
📝ふもとっぱらの予約方法・周辺宿泊施設情報
👇行ってみたいと思った方へ
ふもとっぱらは公式サイトから予約できます。気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね♪
🏕 ふもとっぱら公式サイトはこちら
また、ふもとっぱらは日帰りでも楽しめますが、「子どもが小さくてキャンプは不安…」「雨の日も安心して泊まりたい」という方には、
近くの宿に泊まって富士山の絶景を楽しむのもおすすめです🗻
※本記事の一部リンクはアフェリエイトリンクを利用しています。
