※本記事の一部リンクはアフェリエイトリンクを利用しています。

南アルプスや中央アルプスを一望できる、長野県飯島町の絶景キャンプ場「陣馬形山キャンプ場」。
今回は10月上旬に5歳の娘を連れて、1泊2日のファミリーキャンプに行ってきました。
このブログでは、実際に行ってわかった体験談や子連れでの注意点、さらにキャンプ場周辺の立ち寄りスポットまで、写真とともにたっぷりレポートします!
✨陣馬形山キャンプ場の特徴・魅力
①圧巻の絶景が楽しめる!
キャンプ場のすぐ上にある展望台からは、南アルプスや中央アルプスを一望できます!昼の景色、夜景、夕日や朝日など、「今までのキャンプでNo.1のだね!」と夫婦で口を揃えて言ってしまうほど、圧巻の絶景でした!
②20組限定でゆったり過ごせる
完全予約制・20組限定のため、混雑のストレスがありません。子どもも伸び伸び遊んで過ごせました!
③水回りが清潔で子連れでも安心
トイレや水場は清潔で、においや不快感もなし。娘も嫌がらずに行くことができ、ママ目線でも安心できる設備でした。
④スタッフさんが気さくでアットホーム
受付の際や場内でも子どもに声をかけてくれるなど、スタッフさんがとても親切です。夜は「何か心配なことはありますか?」とサイトを周ってくれて、初めての山頂キャンプでも安心できました。
⛺️陣馬形山キャンプ場|基本情報
まずは、陣馬形山キャンプ場の基本情報をまとめました。
チェックイン時間や設備など、行く前に知っておくと安心なポイントを紹介します。
| 📍住所 | 長野県上伊那郡中川村大草1636 |
|---|---|
| 🚗アクセス |
中央自動車道「松川IC」から約50分/「駒ヶ根IC」から約60分 👉山道が長いため、時間に余裕を持って出発するのが安心です。 |
| 📅営業期間 | 4月〜12月上旬 |
| ⏰IN/OUT | チェックイン 13:00〜16:00(受付は10:00〜、前泊者が撤収済みの場合のみアーリーチェックイン可)/ チェックアウト 12:00 👉 チェックイン前からキャンプ場で遊ぶのがおすすめ! |
| 🏕️主な設備 | 水洗トイレ/水道(お湯なし)※11月中旬〜4月初旬は凍結で使用不可/売店(ジビエ肉・酒・グッズなどの販売)/陣Bar(フードメニューの販売) |
| 💰利用料金 | テントサイト:大人1,000円/子ども(3歳以上)500円/サイト基本使用料2,000円〜 👉 3歳未満は無料。3日前まではキャンセル料なし。 ※最新情報は公式サイトで要確認。 |
| 🗑️ゴミ処理 | すべて持ち帰り(灰捨て場のみ利用可) |
| 🚙周辺情報 | ショッピングセンターチャオ(車で25分) ファミリーマートJA中川店(車で25分) 👉買い物は麓でしっかり済ませて行くのがおすすめ! |
| 💻予約方法 | 【公式サイト】/【なっぷ】から予約可能 👉 週末や大型連休は人気のため、2ヶ月程前の予約がおすすめ。 |
🏕️体験レポ|陣馬形山キャンプ場1日目
アクセスと到着
陣馬形山キャンプ場は山の上にあるため、アクセスは少し大変。高速を降りてからの山道は…正直キツかったです💦 車がすれ違えないほど細い道もありますが、途中からは「陣馬形山」の看板があちこちに出ているので、道はわかりやすいです。
👉【ポイント】道幅が狭いので、大きな車で行く方は運転に注意。時間帯によっては車同士のすれ違いが必要になるので、ゆとりをもった運転が安心です。

チェックイン前から遊びまくり
陣馬形山キャンプ場は、宿泊者以外でも共有広場や展望台を利用できるため、チェックイン前から遊べます!我が家は9時過ぎに到着!
娘は広場を走り回ったり、トンボを追いかけて夢中で遊んだり。ベンチやテーブルも多く、おやつを広げてピクニック気分も楽しめました♪
👉【子連れのコツ】早めに着いて遊ばせておくと、設営中に子どもが「退屈〜」と言わずにすみます。チェックインまでの時間も遊び場としてフル活用できるので、満足度がかなり上がります♪


設営開始!今回のサイトは「空エリア」
チェックインを済ませて設営開始。人気の「360°パノラマエリア」は予約が取れず、今回は「空エリア」にしました。
車はサイトに乗り入れできないため、キャリーワゴンで荷物を運びました。地面は芝生ですが、芝生がない部分にはウッドチップが敷かれていて、テントの設営時は少しデコボコが気になりました。
👉【ポイント】キャリーワゴンは貸し出しがありますが、チェックイン・アウトの時間帯は埋まっていることもあるため、持参しておくと安心!子どもをワゴンに乗せてお散歩したり、ちょっとした遊びにも活躍します♪
設営中、娘はシャボン玉や虫探しを満喫!20組限定のキャンプ場なので、周囲も混み合わず、のびのび遊ばせられる雰囲気でゆったりと過ごせました。


子どもと楽しむ自然遊び(10月上旬)

陣馬形山キャンプ場には遊具はありませんが、自然そのものが最高の遊び場で、娘もたっぷり遊びました♪
・トンボをたくさん捕まえて観察
・蝶々、バッタ、カエルを追いかける
・展望台から続く山道でどんぐり拾い
・駐車場付近で小さな栗拾い
👉【子連れポイント】虫網や虫かごを持参すると、自然遊びが何倍も楽しめます。※生き物の持ち帰りは禁止なので観察を楽しんでください🐜✨



展望台からの絶景に感動

展望台までは子どもでも歩ける距離。5歳の娘も自分の足で登れました。
ただし展望台には柵がないため、小さなお子さんは必ず手をつないでください!我が家の娘は5歳児でしたが、親としては正直ヒヤヒヤしました。
でもそこからの景色は本当に圧巻!
「今までのキャンプでNo.1のだね!」と夫婦で口を揃えて言ってしまうほどの絶景!娘もこの景色が気に入ったようで、昼・夕方・夜・早朝と…何度も展望台へ行きました!
👉【おすすめ時間帯】夕方〜夜は夕日・夜景・星空が楽しめます!早朝には稀に雲海も見えるそう!ただ、昼が一番景色がクリアで個人的には感動しました。ぜひ明るい時間にも展望台へ行ってみてください♪



夕方は管理棟でくつろぎタイム
管理棟には薪ストーブがあり、夕方以降はあたたか〜い空間に。寒くなる夕方は、娘とあったまりながらスタッフさんとお話して、のんびり過ごしました。
販売品は少なめで、薪・飲み物・ジビエ食材などが販売されています。食材や調味料、細かいキャンプ用品は購入できないため、事前準備が必須です。

夜のキャンプも絶景づくし
夕飯はあったかいすき焼き!標高が高いので夜は冷え込みましたが、あったかいすき焼きは体にしみて最高でした✨
暗くなってから再び展望台へ。なんと遠くに3ヶ所の花火大会が同時に見えて、娘と大盛り上がりでした!
そして20時すぎ、テント前に椅子を並べて夜空を見上げると…今まで見たことのないほどきれいな星空が!!天の川がくっきり見えて、流れ星も数回見ることが出来ました✨
展望台からの南アルプスの景色、夜景、花火、そして満天の星空。心から「来てよかった…!」と思える絶景づくしの1日でした⛰️✨


🏕️体験レポ|陣馬形山キャンプ場2日目
早朝の展望台で記念撮影
2日目は娘も少し早起きして、みんなで再び展望台へ向かいました。
朝日と一緒に見る景色はまた違う雰囲気で、大人も子どももテンションが上がりました🌅✨


朝ごはんは“すき焼きうどん”
朝ごはんは、前夜のすき焼きの残りにうどんを入れて「すき焼きうどん」を作りました。寒い標高の高い朝にはぴったりのあったかいうどんで、満足の朝ごはんになりました。
👉【キャンプ飯のポイント】寒い時期の朝には、温かい汁物が本当に助かります。インスタントでもたくさん種類があり、簡単・あたたかい・美味しいので、子連れキャンプの朝ごはんとしてすごくおすすめです。
チェックアウト前まで自然遊び
朝食後も、娘はトンボを追いかけたり、どんぐりを拾ったり、思いきり自然遊び。
大人はテントを片付けつつ、何度も振り返って景色を目に焼き付けました。
12時のチェックアウトギリギリまで景色を楽しみ、満足感いっぱいで撤収作業を終えました✨


⚠️陣馬形山キャンプ場の注意点まとめ|楽しむための5つのポイント
陣馬形山キャンプ場は「絶景」が魅力の半面、山頂キャンプならではの注意点もあります。特に子どもと一緒のキャンプでは、事前に知っておくと安心です。
①山道がきつく、車種によっては厳しいことも…
キャンプ場までの山道は細く、傾斜が強い区間もあります。車同士のすれ違いが必要になることもあり、運転には注意が必要です。
👉道幅が2メートルちょっとの狭いところもあり。車幅によっては特に注意⚠️雨の日や夜間はさらに難易度が上がります。
②買い物できる店が遠いため、事前準備が必須
最寄りのコンビニやスーパーまで距離があるため、忘れ物があると戻るのが大変です。管理棟の販売品も最低限のため、麓のスーパーでしっかり買い出しをしてから向かうのが必須です!
👉食材・生活用品・飲み物・子どものおやつ・朝食など、必要なものはすべて揃えてから出発してください。
③展望台には柵がないので、子どもは特に注意
展望台は絶景が見られますが、柵がありません。風が強い日もあるので、小さな子どもは必ず手をつないで行動を。我が家の娘は5歳でしたが、それでも「落ちないかな…」とヒヤヒヤしました💦
👉走り出しやすい年齢の子は特に注意⚠️写真撮影に夢中になっている間に子どもが動いてしまうこともあるため、大人1人は常に見守り体制が安心です。
④天気で満足度が大きく変わる
陣馬形山は景色が主役のキャンプ場です。晴れていれば圧巻の絶景が見られますが、曇り・雨の日は景色が見えず、満足度は大きく下がるかもしれません。風も強くなりやすいので注意⚠️風速8m以上ならタープなしのほうが安心です。
👉もし「子どもがまだ小さくてテント泊が不安」「天候や寒さが気になる」という場合は、1日1組限定のトレーラーハウス宿泊施設《KINO陣馬形山》もあります。
⑤ゴミはすべて持ち帰り
ゴミの回収はなく、すべて持ち帰りです。生ゴミも含めてすべて持ち帰る必要があるため、
・ゴミ袋は多め
・ニオイ対策のジップ袋
・折りたたみゴミ箱
を持っていくと安心です。(灰捨て場のみ利用できます。)
👉ゴミ持ち帰り制のため、食材の下処理は自宅で済ませておくとゴミが減るのでおすすめです!

陣馬形山キャンプ場を思いきり楽しむコツは、「山道」「買い出し」「子どもの安全対策」「天気」「ゴミ対策」の5つを押さえること🌿
事前準備と安全に気をつけておけば、山頂での絶景キャンプを最大限に満喫できると思います⛺️✨
👧子連れにおすすめな陣馬形山周辺の立ち寄りスポット3選
今回は周辺スポットに寄れませんでしたが、陣馬形山キャンプ場に行く方がよく立ち寄る人気スポットをピックアップしました!どれも子連れとの相性がよく、キャンプの前後に気軽に利用できます◎
① 道の駅 花の里いいじま

地元産の野菜・果物・手作りのお惣菜が並ぶ、家族連れに人気の道の駅です。敷地内には大きな水車があり、ちょっとしたフォトスポットにも♪
そばやカツ丼などの食事メニューや、おやき・ソフトクリームなど手軽に楽しめる軽食もあり、休憩にもぴったりです。さらに、焼きたてアップルパイが人気のお店があり、食べ歩きに便利なスイーツ、お土産選びも楽しめます。
キャンプ前の買い出しはもちろん、帰りの休憩スポットとしても立ち寄りやすく、子どもも大人も楽しめるスポットです。
② 中川はちみつ工房

実際の蜂の巣を間近で観察でき、なんとそのまま巣の試食ができます。西洋はちみつと日本はちみつの食べ比べ体験、さらに、はちみつの搾り機から好きなだけ味わえるコーナーもあります。
工房の近くには「ハチ博物館」もあり、もっと詳しく知りたい方や、生き物好きのお子さんには特におすすめ。キャンプの行き帰りに立ち寄ると、小さな“食育”体験にもなるスポットです。
③ 与田切公園

広々とした芝生広場、大きな遊具があり、自然の中で思い切り遊べる公園です。春は桜スポット、夏は川遊びやプールが楽しめます。
さらに、体験メニューとしてピザ焼き体験や宝石探しも楽しめ、遊びの選択肢が多いので、年の離れたきょうだいでも同時に楽しみやすいのが魅力です。
🌄まとめ|絶景が主役!家族でゆったり楽しむ陣馬形山キャンプ

陣馬形山キャンプ場は、「今までのキャンプで一番かもしれない」と感じるほど絶景が魅力のキャンプ場でした。5歳の娘も、虫探しや自然遊びを思い切り楽しめて、大満足のキャンプになりました。
ただし、山道の運転や展望台の柵なしなど、山頂キャンプならではの注意点もあります。しっかり準備していけば、家族みんなで最高の思い出が作れるはずです。
帰り道に道の駅や公園、はちみつ工房などに寄れば、キャンプ+観光の“ちょっとした旅気分”も味わえて、大満足のキャンプ旅になりますよ。
「また絶対に来たい!」と思える、忘れられない絶景キャンプになりました⛰️✨
📝陣馬形山キャンプ場の予約方法・宿泊施設情報
👇行ってみたいと思った方へ
陣馬形山キャンプ場は公式サイト・なっぷから予約できます。気になる方はチェックしてみてくださいね♪
🏕 なっぷで予約
さらに、山頂近くには 1日1組限定のトレーラーハウス宿泊施設「KINO陣馬形山」があり、「子どもが小さくてキャンプは不安」「寒さや天候が気になる」という方におすすめです♪
